不動産業界などに「エッジAI技術」を普及へ Idein・伊藤忠商事

伊藤忠商事(東京都港区)と、Idein(東京都千代田区)は、資本業務提携した。現実空間での行動データの可視化などを実現するとして、AI(人工知能)やIoT市場での一層の活用が見込まれる「エッジAI技術」の活用領域の開拓を図っていく。コンビニエンスストアでの取り組み事例をモデルにパッケージサービス化しており、スーパーマーケットやドラッグストアなどの小売事業者やそのほかの業態に展開。不動産業やサービス業、流通業などの各分野向けに最適なエッジAIサービスを提供していく。
近年、AIやIoTを活用したサービスが普及し始めたが、クラウドに蓄積されるデータのセキュリティ対策やそのデータ量の増加に伴うコスト上昇、プライバシーへの配慮などの課題間が浮かび上がっている。そこで、一般の消費者に近く、または利用される現地に近い場所に設置した機器の中で現場のデータを処理し、不必要なデータは取得しないようにして課題感を解消する「エッジAI技術」が注目されている。






















