電子契約サービスと基幹システムの連携を GMO-GSHD・いい生活

GMOグローバルサイン・ホールディングス(GMO-GSHD、東京都渋谷区)と、いい生活(東京都港区)は、セミナー「電子契約をはじめたい方におすすめ 不動産業界でのよくある課題と解決策を紹介」を共催し、GMO-GSHDが提供する電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」の特徴や、いい生活が提供する賃貸管理の基幹システム「いい物件 One」と連携するメリットなどを解説した。
GMO-GSHDの電子契約事業部不動産DXプロジェクトリーダーのカーリー・マーカスルイス龍一氏は、「不動産業界での電子契約サービスの導入が急加速している。当社サービスの電子印鑑GMOサインの導入企業だけでも、2021年上半期で19社だったが、2022年上半期には79社に増加した」と説明。また、「改正宅地建物取引業法の施行により、押印義務の廃止や書面の電子化が可能になった背景が後押しし、入居申し込みの手続きから契約締結、電子書面の交付まで、一気通貫なデジタル化を実現している不動産会社はもはや少なくない」と強調した。その上で、同社の電子契約サービスでは、「メール認証の本人確認で不安な場合は、電話番号によるSMS(ショート・メッセージ・サービス)や、免許証の画像を基にしてAI(人工知能)で本人確認を行う機能も搭載している。運用の不安や悩みには、導入の有無に関わらずに当社のコールセンターで対応する。まずは、媒介契約や駐車場利用契約、NDA(秘密保持契約)など、導入しやすい場面や企業間取引で電子契約サービスを活用してみる。慣れてきた段階で、一般消費者との賃貸借契約に広げると、活用の抵抗感を低減できる」と解説した。






















