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スタンダード会員限定電子契約導入にまずは「断捨離」を GMOReTech・Seltech

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電子契約導入にまずは「断捨離」を GMOReTech・Seltech

 GMOReTech(東京都渋谷区)と、Seltech(東京都八王子市)は、「不動産業界におけるGMOサインの利用方法をお教えします!」と題して、GMOグローバルサイン・ホールディングスが提供する電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」の活用方法などを解説するセミナーを共催した。
 講師で、25年にわたる不動産仲介・管理業の経験を元に、不動産テック企業を起業したSeltech社長の和智紀行氏は、「民法の契約概念では、契約締結に際して契約書の作成や押印は必須条件ではないものの、不動産取引では法規制のために契約書を紙ベースで締結してきた。ただ、2022年5月施行の改正宅地建物取引業法によって電子契約が可能になった。不動産管理会社に電子契約サービスに関して話を聞くと、基幹システムと連携したい、そもそも契約数が少なく必要ない、IT人材がいない、入居申し込みシステムを導入していないために意味がない、どのような電子契約システムが最適なのかが分からない、との声がある」と説明。その上で、「電子契約サービスの導入を前にまずは、不要な業務を見直して何を電子化すべきなのかを考え、先行して断捨離(だんしゃり)することが最も重要になる。生産性向上に寄与していない無駄な業務や作業について、やめる決断をすること。すべてはそこから始まる。また、すべてを電子化すれば逆に非効率になる」と解説した。
 また、GMOグローバルサイン・ホールディングス電子契約事業部パートナーグループの千葉貴章氏は、同社で提供している業界特化型電子契約サービス「GMOサイン for 不動産DX」を紹介した。

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