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スタンダード会員限定DX人材育成に「定量化」の観点の導入を リンクアカデミー

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DX人材育成に「定量化」の観点の導入を リンクアカデミー

 リンクアカデミー(東京都中央区)は、「人事が取り組むべき人材育成のDX・データ化のポイントと若手育成での実践例(新入社員編)」と題し、経営戦略の実現や、注目される「人的資本経営」の観点から人材育成の「定量化」などを考えるセミナーを開催した。
 講師でリンクアンドモチベーション常務執行役員・リンクアカデミー取締役の小栗隆志氏は、DXの取り組みが進む中、「例えば、従来の駐車場経営に最新テクノロジーを導入してシェアリングサービスに発展するなど、新たなビジネスモデルを生むことがDXの姿。ただ、人材領域での採用や管理、育成では、研修の動画化などにとどまりがち。人事面は定量化しづらいと考えられやすく、自社内の宅地建物取引士の資格者の数などだけで定量化しがちだった」と指摘した。
 その上で、「数値化されてこそ、結果や改善点が分かり、可視化を通じて成長が見えてくる。定量化は、デジタルツールを活用して可視化することが重要となる。過去の成功体験・価値観が絶対の正解ではなく、DX時代では、従来の評価者は正しい評価をできない。360度評価で最適解を見つけることが選択肢に入る。コミュニケーションスキルにも適用しやすく、個々の成長ポイントを明確化し、数値化することでPDCAを回せる。今後は、人的資本経営の文脈から、自身で主体的に考えて判断し、行動する人材が企業に必須となる。各自が責務を自覚する〈ⅰ-COMPANY〉(自分株式会社)として成長する必要がある」と説明した。

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