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人生設計ある夫婦、「ない」よりも貯金額1.6倍 アットホーム調べ

 不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)が、首都圏に住む(非持家)結婚3年未満の20~30代の男女600人を対象に実施した調査「新婚夫婦の人生設計とお金事情」によると、世帯の平均貯金額は995万円で、「人生設計を立てている」夫婦の場合は平均1186万円、「立てていない」夫婦は平均727万円となり、両者で459万円の差(約1.6倍)が出た(有効回答427人)。同社では、「人生設計について話し合っている夫婦は、貯金計画もしっかりしていることがうかがえる」としたうえで、住宅購入の話し合いは人生設計のきっかけになるといった回答割合が77.3%に上ったことから、「住宅という大きな買い物は、二人の人生を考えるうえで重要なポイントになると考えているのだろう」としている。

 なお、将来の住宅購入希望については、「ある」が61.2%、「ない」が13.0%、「分からない」が25.8%だった。

 同調査は5月10日~14日に実施したもの。調査対象者の属性は以下の通り。

 ◎年代・性別=20代男性8.5%、30代男性41.5%、20代女性16.7%、30代女性33.3%/◎年収=世帯平均720万円、男性平均533万円、女性平均187万円/◎子供=あり36.0%、なし64.0%/◎居住地域=東京都44.5%、神奈川県23.2%、埼玉県16.2%、千葉県16.2%