CBRE、21年3月末・リテール調査 銀座・表参道・心斎橋の空室率上昇 高級店の出店ニーズは堅調
CBRE(日本本社=東京都千代田区)は5月6日、21年3月末におけるリテール市況を発表した。東京・銀座、大阪・心斎橋などで空室率は上昇が続いており、賃料は横ばい基調と、市況の持ち直しは見られない(表参照)。その一方で、好立地へのラグジュアリーブランド(高級愛好品を売るハイブランド)の出店ニーズは堅調さを保っている。調査対象は銀座が161棟、表参道・原宿が236棟、心斎橋が171棟、栄が53棟。対象フロアは店舗ニーズが高い1階に限定。











