連載・特集 タイトル一覧
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22年度のグッドデザイン賞では、住宅・不動産関連事業でも、数々の取り組みが評価された。なかでも住宅開発に関する理念などが評価され、関心の高かった受賞作品を紹介する。
デザインで変わる住まい(3) シマダアセットパートナーズ「葉山 うみのホテル」 2022グッドデザイン賞 複数用途で新たな価値を構築
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関心が高まる「不動産DX」ですが、社内システム構築など多大なコストを負担できる大手企業の領域とみる声も多い。 果たして、中小企業には不要なのだろうか? 今後、中小企業にとっての『不動産DX」活用について、有識者の声を集めてみました。
ビッグデータで市場分析を マーキュリーRI不動産情報プラットフォーム
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世界で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症に関連する本紙記事を一般公開しています。
弁護士ドットコム 電子契約サービス 主要流通各社に提供
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業界人は必見。住宅・不動産市場の先週のハイライトを振り返ります。
トヨタホーム、パナソニックH、八王子に大規模ZEH 最多価格6000万円台
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過去問から予想問題まで、基礎から応用まで幅広い問題を毎週5問ずつ出題していきます。
宅建士 最後に覚える重要数字
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日本社会に変容を促すニューノーマル(新常態)。不動産の変化(あるいは不変)はいかに――。不動産鑑定士が各地の現状を紹介する。
地理的ハンディ克服に挑む能登半島先端部 〝さいはての地〟の持続可能性 一般財団法人日本不動産研究所 ニューノーマル最前線 不動産の〝変〟と〝不変〟 最終回 石川県珠洲市
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例えば空き家率13.6%など、不動産市場で常識・定説とされていることは多い。寄稿連載企画「不動産市場異聞」では、宗健氏の研究成果を含めて学術的な根拠を示しながら、その真の姿を浮き彫りにして提示していきます。
不動産市場異聞 大東建託賃貸未来研究所・AIDXラボ所長 麗澤大学経済学部客員教授 宗 健 最終回 幸せの2割は住まいが支えている
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1957年から続く日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みであるグッドデザイン賞の2021年の受賞が発表されました。 新型コロナ感染症が続くなか、デザインに対する関心が高まっています。ここでは、住宅・不動産業界からグッドデザイン賞を受賞した作品を通して今後の住まいを考えます。
2021グッドデザイン賞 グッドデザインで変わる住まい③ タカラレーベン 「レーベン検見川浜GRANVARDI」多様な価値観を満たす工夫
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過去問から予想問題まで、基礎から応用まで幅広い問題を毎週5問ずつ出題していきます。
2021 宅地建物取引士受験セミナー (36)
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住宅・不動産市場の最新動向について業界の専門家や知識人などが解説します。
日本木造分譲住宅協会が発足 木造分譲住宅事業を通じSDGsに貢献
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今、注目の企業をフォーカス。企業戦略や今後の展望などを紹介します。
次世代の抗菌コーティング 合同会社STH 新型コロナ対策に高い効果 特別企画
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インバウンドとは、日本へ訪れる外国人旅行のことで、ここ数年で大幅に伸びているマーケットだ。13年12月に年間の訪日外国人が1000万人に達して以降も急増を続け、昨年は2400万人になった。政府の目標は20年には4000万人を掲げていて、不動産業界にもインバウンドの風が吹きつつある。
地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 151 インバウンドは終わらない エリア活性化を目指す
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過去問から予想問題まで、基礎から応用まで幅広い問題を毎週5問ずつ出題していきます。
2020 宅地建物取引士受験セミナー (36)
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〝ハード〟である住宅を、幸福という目に見えない〝ソフト〟の問題として論じてみたい。なぜなら日本は、住宅を面積や耐震性、最新設備など物理的側面から見ることが多い。にもかかわらず、住宅を購入する根源的動機については「家族が幸福になるため」と臆することなく語る。ハードをハードとして評価することが、どうして幸福という目に見えない微妙なソフトを手に入れることにつながるのか。その〝落差〟を埋めないかぎり、日本人は決して幸福にはなれないと思うからである。
幸福論的 『住宅論』 住宅評論家 本多 信博 ◆100 宇宙にひそむ何か モノと生きる気構え