連載・特集 タイトル一覧
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不透明さを増す日本社会だが、不動産業の底辺には、明日芽を出すビジネスが確実に潜んでいる気がする。キーワードは〝癒やし〟。コンセプトは、「昨日までなかったサービス」だ。
明日育つ芽 (16) 「見えない声」 「形」にする技量研け
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東京都不動産のれん会は1960(昭和35)年に誕生した団体で、現在の会員数は60社。「老舗不動産企業の集まり」といった認知度はあるものの、宅建業法の制定や、日本初の不動産団体である全日本不動産協会の設立に尽力した主要メンバーが、東京都不動産のれん会を結成したという事実はあまり知られていない。「不動産業の礎」を築いたといっても過言ではない同会の軌跡を紹介する。
東京都不動産のれん会 不動産業の『礎』築く ~その軌跡と貢献 (13) 大手、中堅中小が連携
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景気の上がり下がりや環境の変化、人間関係に翻弄されない、「本当に強いリーダーのあり方」とは
不動産営業とリーダーのあり方 小原秀紀 (16)希望を配る(貢献する) 自分自身の「存在」に責任を
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ChatWork(大阪府吹田市)が提供するビジネスチャットツール「チャットワーク」。IT企業だけでなく、建築業や士業などの幅広い業種で導入が進み、16年8月末時点の導入企業数は全世界で11万社を突破している。多くの企業が導入する「チャットワーク」の魅力を、導入事例を含め3回シリーズで紹介する。
「チャットワーク」の魅力(3) 仕事の流れ、学ぶことも
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地方自治体は今、人口急減社会を迎える中で消滅の危機を迎えている。その危機意識は極めて大きく、「地方創生」を国も地方も最重要課題として位置付け、様々な活性化策を推進している。そこで、その一つである地球温暖化対策としての再生可能エネルギー(再エネ)による地方創生の実態と課題を、一般社団法人全国太陽光発電等推進協議会理事の赤川彰彦氏に、5回にわたって詳説してもらう。
再エネ活用による 地方創生への道(5) 全国太陽光発電等推進協理事赤川彰彦 地方自治体の持続可能な発展
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〝人生90年時代〟が来ると、働き方は大きく変わらざるを得ない。「大企業にいれば安泰」という生き方も存在しないだろう。それどころか、AI(人工知能)の発達で、何が〝人の仕事〟として残っているかも分からない。新たな仕事のしかた、人とのつながり方を考える。
つながる 人・仕事 ◇5 住まいは〝癒し〟の時代へ
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高齢者が最も長い時間を過ごす住宅との関係。〝長生き時代〟を健康に生き抜く方法を住まいとその周辺環境という視点から考える。
住まいは 長寿を支えるか ■10 地域との絆を求めて
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過去問から予想問題まで、基礎から応用まで幅広い問題を毎週5問ずつ出題していきます。
2016宅地建物取引士受験セミナー (45)
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現代の住宅販売では、「顧客はなぜ家を持とうとするのか」その本質を理解した営業マンが求められている。住まいとは何かを、営業のプロに問うシリーズ
営業の壺 ポラスグランテック営業課主任 岡本久子さん