ニュースが分かる! Q&A 住まいの事故を未然防止 住宅部品は自分で点検
上司 住宅ストックが増えてくると、住宅の躯体そのものの老朽化ももちろん問題だが、部材・設備も同様に老朽化や劣化することを忘れちゃいけいないね。中古住宅の取引などでも度々、引き渡し後に設備・部材の故障や不具合などが問題になることがあるだろう。…

上司 住宅ストックが増えてくると、住宅の躯体そのものの老朽化ももちろん問題だが、部材・設備も同様に老朽化や劣化することを忘れちゃいけいないね。中古住宅の取引などでも度々、引き渡し後に設備・部材の故障や不具合などが問題になることがあるだろう。…
デスク おい、民法の改正がなかなか難航しているようだな。 記者A そうですね。当初の予定では、13年の3月にできた中間試案についてパブリックコメント(意見募集)をして、それを受けて改正要綱案を取りまとめ、今年の7月に「要綱仮案」を作るはずだ…
記者A 15年度の概算要求と税制改正要望が8月末に出たらしいな。 記者B ああ、概算要求は全体で6兆を超える大型なものになった。被災地の復興、地方の創生、人口減少の克服、防災・減災・老朽化対策による国民の安全・安心の確保を図る内容が主な項目…
新人記者A 最近あちこちで防災訓練が行われていますね。ホームセンターでも防災グッズが入口の目立つ所で販売されていましたよ。 ベテラン記者B 9月1日は防災の日だからな。なぜ9月1日が防災の日となったかは当然知っているよな。 A 台風被害が多…
マンション管理組合にとって最大の決議事項は建て替えだが、その前に大規模修繕があり、管理業務委託先の変更もある。最近では、高くなった電気料金を引き下げることができる、高圧一括受電方式への転換も決議事項として登場。注目される動きとなりつつある。
記者A 先週の8月19日号で、「中古住宅取引、減退続く」という記事を読んだよ。 記者B 中古住宅の成約件数が減っているのは、間違いない。データを基に、14年上半期と直近の首都圏の中古市況を分析してみよう。 東日本レインズによると、首都圏の7…
次郎 父さん、おはよう。「やっぱり」の結果だったね。 父親 おっ、次郎。今日も元気だな。「やっぱり」って何だ? 次郎 全国の「空き家」の数だよ。「住宅・土地統計調査」の速報集計が出たじゃない。5年に1回行われている調査だけど、過去最高の82…
先輩記者 この前、日本の不動産市場の透明度は世界的に見て、あまり高くないという記事が出ていたね。 後輩記者 ええ。ジョーンズラングラサール(JLL)が99年から実施している調査なのですが、世界102都市の中で、日本は26位でした。スコアとし…
生徒 ○△先生、最近、「私募リート」ってよく耳にするのですが、どういうものなんですか。 教授 いいところに目を付けたじゃないか。今、私募リートに投資したい年金基金や金融機関などが行列をつくっているという話を私も最近聞いたばかりだ。私募リート…
記者 お、久しぶりじゃないか。 友人 おー。7、8年ぶりか。そう言えば、お前記者やってんだって。ちょっと聞きたいことがあるんだけど。 記者 何だい。 友人 不動産の契約前に行う、重要事項説明(重説)がインターネットで行われるようになるって聞…
ベテラン記者A 君は日本人の総人口が今どれくらいになるか知っているか? 新人記者B 1億人くらいでしたっけ? 「人口減少社会」などの文字を以前からあちこちで見かけますね。既に1億人もいないんでしたっけ? A 不動産に関わる以上、人口の動向は…
消費税率の引き上げを契機に、マンション管理組合で管理委託料の削減要請や修繕積立金の増額など、将来に備えた現実的な動きが表面化している。家計所得の伸び悩みと高齢化、更に駐車場収入の減少などで、管理組合財政が厳しいところに増税が重くのしかかる。来年10月には、消費税は10%に引き上げられる。消費増税が管理組合を目覚めさせたともいえる現象である。
記者A 最近の一般紙の報道では、「ホワイトカラーエグゼンプション」という言葉が飛び交っているね。不動産業に関係あるの? 記者B 働いた時間ではなく、成果で評価される制度のことだね。今の日本にはない仕組みだ。厚生労働省は現在、昨年の日本再興戦…
次郎 父さん、「宅地建物取引主任者」が「宅地建物取引士」へと名称変更することが決まったね。 父親 おっ、次郎。お前良く知っているな。宅建業法の一部が改正されたわけだが、今国会での成立は時間的に無理で、「秋の臨時国会で成立すればよい」といった…
後輩記者 先輩、知っていますか? これから不動産特定共同事業法による小口化商品が注目を集めそうなのです。 先輩記者 不動産特定共同事業って、複数の投資家からの出資で不動産を購入して、その賃貸収益や売却益を投資家に分配する事業だよね。結構前か…
女子社員 4月の消費税増税に続いて、更に10%引き上げが実施されたら日本の景気は大丈夫でしょうか? 久しぶりにお給料も上がったところなんです。 部長 これから決まる10%増税はさておき、巷では景気回復に向けたアベノミクスの成長戦略「第3の矢…
記者A 国家戦略特区がいよいよ具体的に動くようだね。 記者B ああ。区域会議という、運営方法の決定や区域計画の作成を進めるものが6月にも各特区で開かれる。早いものでは今夏にも区域計画ができる。政府としては、一斉に動き出すのではなく、早く進め…
ベテラン記者A 14年3月期の不動産会社の決算が出そろったな。軒並み増収増益で、過去最高益になった企業も多かったようだな。全く、うらやましいね。 新人記者B そうですね。 A マンションディベロッパーは消費増税の駆け込みなどもあり、絶好調の…
東京都心周辺部は今、空前の再開発ラッシュを迎えている。バブル期の構想や計画がようやく実現したものや、計画的にビル建て替えを進めている大手不動産など中身は様々だが、20年五輪・パラリンピックの招致が決定して、加速がかかったように見える。
記者A 買取再販タイプの中古住宅向け瑕疵保険の累計申込数が、1万戸を超えたそうだね。 記者B 中古住宅の売買時に「検査」と「保証」をセットで提供する瑕疵保険のうち、宅建業者が売主として物件を販売するときに利用するものだね。そうそう、任意制度…