特徴のあるシェアハウス続々登場(横川)
連載: 読者コラム
一方、シェアハウスは大家さんや不動産事業会社が商売として行っているところが大きく異なります。こちらは、キッチンやリビング、そして風呂やシャワーなどは住人が全員で共有し、部屋は一人ずつ独立した部屋を利用するというしくみ。
シェアハウスのメリットはなんといっても、敷金や礼金、保証人、保証料が必要ないということ。簡単な家具がついている場合もありますから、短期間の滞在であっても、気軽に契約を行うことができるでしょう。
ミュージシャンの皆さんご朗報です!
9月17日号には、日土地が業界初のスタジオ付シェアハウスを、平成26年2月西船橋にてオープンすることが掲載されていました。
シェアハウス業界では、最高水準の仕様と広さを誇る共用部が特徴です。さらに、完全防音の音楽スタジオを地下に大中小と3室用意。深夜であっても演奏が可能だそう。
ヤマハグループが施工したハイレベルのスタジオです。もちろん使用料は無料!
そのほかパーティーや各種イベントが開ける多目的ルームが53畳、リビングダイニング74畳、キッチン49畳というから驚きです。このシェアハウスは85戸だそうですが、ずいぶんと先まで順番待ちになりそうな気がします。
次はシングルマザーとファザーの皆さん、川崎に集まりましょう。
こちらの物件名は「ぺアレンティングホーム二子」。東急田園都市線、二子新地駅徒歩2分だそうです。ただし、こちらは6室のみの物件です。
株式会社ストーンズが運営するシェアハウス。
子どもがいるシングルにとって安心なのは、「チャイルドケア」があること。
チャイルドケアとは、決まった曜日と時間にチャイルドケアワーカーを派遣して、子どもの遊び相手や学習のケア(小学校低学年程度)を行ってくれるサービスです。
お食事サービスもありますよ。玄米を中心とした親子二人分の夕食の提供など、シングルマザー・シングルファザーとその子どもたちの生活をサポートしてくれます。残業になっても、安心できる心強い味方だといえるでしょう。
そのほか、夕食のあとやお風呂の前後など、家庭の雑務や持ち帰った仕事をする気持の余裕を確保しくれるそうです。ゆったりとした時間を過ごせそうですね。
お部屋の広さは5.8~10.3畳。
エアコン、室内物干し、収納はすべての部屋についています。
一方共用設備は、キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、浴室、トイレ、洗面所。
さらにテレビ、DVDプレーヤー、インターネットなどの娯楽設備も用意されているそうです。
一人で抱え込まないでみんなで協力体制。
そんなシェアハウスを利用することで、入居者同士が少しずつ手助け。
みんながハッピーな生活を送れるとよいですね。

横川 由理(マイアドバイザー 登録)
生きていく上でとても大切なファイナンシャル・プランニングの知識を皆さまへお伝えしたい。そんな気持ちでFP教育の啓蒙に携わっています。人生は楽しいこともあり、壁にぶつかることもありますが、壁を壊して通れるように、楽しく一緒に考えていきましょう。在仏12年の経験があり、フランスの事情についても詳しいです。
筆者ホームページ http://blog.goo.ne.jp/fp-agency/
























