『Jリート時価総額10兆円を目指す』という記事を読んで(徳弘)
連載: 読者コラム
この消費税増税は、家をこれから購入されようとする方にとって、非常にインパクトがあり、買い意欲を促進されます。
さらに輪をかけて、インフレターゲットの設定により、住宅ローンの金利が上昇する可能性がでてきましたので、【消費税増税】と【金利上昇】のダブルパンチが住宅 購入者を襲ってきています。
実際、私の暮らす高知でも不動産は動いておりまして、当社が管理している土地で長い間売却できなかった土地も今年に入って売却をすることができました。
アベノミクス効果のすごさを実感しております。
そして、不動産と並んで活況なのが株式市場です。
どの株も活況ですが、特に活況なのが不動産関連の株です。
今年に入ってJリートの上昇率は目を見張るものがあります。
私のファイナンシャルプランナーのお客様の中にも、私がアドバイスをさせて頂きましてJリートのIPO(新規上場)PO(公募増資)により1ヶ月で純利益150万円ほど稼がれた方もおりました。
IPOやPOは、証券会社に申込みをして、抽選を行い、当選をしたら株を配分してもらえる仕組みです。
去年は、Jリートは低迷をしておりましたので、IPOやPOが出ても申込みをする人が少なく、証券会社の方から(配分するので購入してください)という電話がかかるような事でした。
今年に入ってからは、手のひらを返したように申込者が殺到し、当選倍率が上がりましたのでなかなか、配分をもらうのが難しくなりました。
実際に、私のお客様も去年発売されたJリートのIPOを証券会社から電話があり、付き合いで購入させられて、上場時の初値が公募価格を少し下回りまして、少し損失を出して、売却をされました。
しかし、今、そのJリートの株は公募価格の倍になっていますので
【売らんずつ持っちょったらよかったちや】
と後悔をしております。
日本銀行が【異次元の金融緩和】を発表しました。
これにより、市場にでるお金(マネタリーベース)が今の倍になるとの事です。
民主党政権時代は、市場低迷により長らく苦しんできましたので、これから不動産や株日本の景気がよくなる事を祈るばかりです。

徳弘雅志(マイアドバイザー 登録)
大学卒業後、福井工務店で大工の修行を積み、2004年父親の経営する四国ハウジングに就職する。四国ハウジングに勤める中、宅地建物取引主任者、 ファイナンシャルプランナーを取得し2007年FPを持つ友人と供に、M&YFPオフィスを設立する。
現在、空きマンション等を所有するオーナー様の苦悩を解決するための空室改善コンサルティング事業を展開中。(有)四国ハウジング専務取締役、M&YFPオフィス代表として活躍中。
























