『夢のようなリフォームなんて』という記事を読んで(徳弘)
連載: 読者コラム

徳弘雅志(マイアドバイザー 登録)
大学卒業後、福井工務店で大工の修行を積み、2004年父親の経営する四国ハウジングに就職する。四国ハウジングに勤める中、宅地建物取引主任者、 ファイナンシャルプランナーを取得し2007年FPを持つ友人と供に、M&YFPオフィスを設立する。
現在、空きマンション等を所有するオーナー様の苦悩を解決するための空室改善コンサルティング事業を展開中。(有)四国ハウジング専務取締役、M&YFPオフィス代表として活躍中。
空室改善方法は大きく分けて2つです。
①カネを使って空室改善
②頭を使って空室改善
私は②の方法を使って空室改善をしていきます。
というか、①の方法をとれる大家さんは高知には少数しかおりませんので②の方法でやむなしという現実もあります。
では、どうすればいいのか、答えは一つです!
【差別化】
ナンバーワンではなくオンリーワン(どこかで聞いたようなフレーズですが)です。
パッと考えただけでも色々なことが浮かびます。
・ペット可
・短期契約歓迎
・初期費用が安い
・携帯電話でよくある割引(長期割引、学割、セット割引etc)
まだありますが、果てなく続きますのでこの辺でやめておきます。
また、上記のアイデアを併用することもできます。
なんか、考えるとわくわくして楽しくなってきます。
そして、もう一つ大事なことがあります。
今までは入口のお話でしたが、これからは出口のお話です。
空室改善策のもう一つの側面が【退去者を減らす】ことです。
当たり前の話ですが、退去者がいなければ空室は発生しません。
私が管理させていただいてるマンションオーナー様には、
(入居者が退去したくないような環境を作ってください)
とお願いしております。
ウラ話
【不動産業者としては、ぶっちゃけ、退去してもらって入居者の回転が多い方が
仲介手数料が多く入って嬉しいのですが】
このような環境を作り出す方法はいろいろとあります。
・毎日の掃除
・定期的に入居者に差し入れをする
・入居者同士のふれあい
・周辺状況に合わせた家賃の減額
・クレームの迅速な処理
まだありますが、果てなく続きますのでこの辺でやめておきます。
このようなアドバイスをさせていただきまして、当社の管理マンションは長期で入居していただいている借主様が多いです。
上記のように、退去をする人を減らす→空室が発生すれば入居しやすい環境を作る→退去する人を減らす、というような循環ができれば空室は自然と減少するはずです。
是非、②の方法には無限の可能性がありますのでお試しいただけましたらと思います。
























