「フラット35Sを再拡充」を読んで思うこと
連載: 読者コラム
適用期間は、9月まで同様10月以降も当初10年間です。予算成立後は、拡充適用期間10年は変わりませんが当初5年(前記優遇幅適用期間)と次の5年(優遇幅▲0.5%に圧縮)となる見込みです。10月の▲0.3%優遇と比較して、0.2%程拡充が維持継続される内容のようです。
9月末で締め切りとなった優遇措置は確かに魅力的でした。借入人の大半が選択する元利均等返済方式では、当初の返済は利息支払部分が多く元本返済部分が少ないので、借入金残高の減少が実感し難いのです。
▲1%優遇が適用されると、低金利下の昨今では当初10年間の適用水準が1%前後となることが珍しくありません。利息支払いウエイトが減少し、元本返済ウエイトが増加することになります。住宅ローン借入残高の減少スピードが増すのです。借り入れている側にしてみると返済月額の軽減と返済元本の減少を実感できることになり、この際マイホームを持とうということにもなるのです。
























