「リビオ」20周年機に刷新 社内シンクタンクも設立 日鉄興和不
日鉄興和不動産は、同社の展開するマンションブランド「リビオ」シリーズの誕生20周年を機に、7月12日からブランドのロゴとコンセプトをリニューアルした。併せて、同社のマンション事業における調査や研究、企画検討などを統括する社内シンクタンク「リビオライフデザイン総研」も設立。これまで分野や部門ごとにプロジェクトを進めていた「リビオ」を統一的なコンセプトの下で集約し、その方向性や知見を共有してブランド力の向上を目指す。
業界人は必見。住宅・不動産市場の先週のハイライトを振り返ります。
日鉄興和不動産は、同社の展開するマンションブランド「リビオ」シリーズの誕生20周年を機に、7月12日からブランドのロゴとコンセプトをリニューアルした。併せて、同社のマンション事業における調査や研究、企画検討などを統括する社内シンクタンク「リビオライフデザイン総研」も設立。これまで分野や部門ごとにプロジェクトを進めていた「リビオ」を統一的なコンセプトの下で集約し、その方向性や知見を共有してブランド力の向上を目指す。
三菱地所グループは、海外展開において東南アジア・オセアニアの成長を取り込む。三菱地所レジデンスは、東急(株)と共にベトナム・ビンズン省で分譲マンションを竣工。インドネシアの首都ジャカルタ特別州で、大規模複合開発事業に参画し、豪州のシドニーで4件目の開発となる大規模住宅開発事業に参画する。同社グループでは、今後、新興国を中心に同社グループが主導する開発プロジェクトを増やす段階に移行する予定だ。
京王電鉄(東京都多摩市)は7月17日、京王電鉄高尾線高尾山口駅から徒歩1分の立地に高尾山口駅前ホテル「タカオネ」(東京都八王子市高尾町)を開業した。同ホテルは取得した宿泊施設をリノベーションしたもの。コンセプトに「TURNING」を据え、「訪れた人の日々をほんの少し変えるような場所」を目指す。
国土交通省の諮問機関である交通政策審議会(金本良嗣会長)は7月15日、赤羽一嘉国土交通大臣に対し、「東京圏における今後の地下鉄ネットワークのあり方等」に関する答申を提出した。これを踏まえた赤羽大臣と小池百合子東京都知事による面談では、東京8号線延伸など2路線の事業主体として東京メトロが適切である点で合意。今後の東京メトロの株式売却に向けて、国と都が連携を強化する点も確認した。
新型コロナウイルスは働き方改革を加速し、住まい方の多様化を促す。住宅取得に欠かせない長期住宅ローンの大前提となっているのは年功序列・終身雇用制度だが、働き方改革の流れの中では崩れていくことも想定される。そうなれば、住宅ローンも大きな変革が迫られる。新たな住宅ローン開発の動きを探った。 (井川弘子)
ミサワホームは7月9日、「Green Infrastructure Model(グリーン・インフラストラクチャー・モデル)」を発表した。磯貝匡志社長は「21世紀の住まいは社会のインフラになる」と話し、(1)すべての活動を家の中でできる住まい、(2)スマートウェルネスを実現できる住まい、(3)エネルギー面で自立する住まい、(4)長期にわたって多様に利用できる住まい――の4つの点に着目して、東京・高井戸に実験モデル棟を建設した。
不動産テック協会は、提供されている不動産テックサービスのロゴをジャンル別で分類・一覧表示した『不動産テックカオスマップ最新版(第7版)』を7月8日に発表した(図参照)。提供サービス数は、17年6月発表第1版の80から、前回20年6月発表第6版の352と急速に広がり、今回第7版では「446」で更に増えている。同日に開催した発表セミナーで、サービスの提供が〝成熟期〟に入ってきたと説明した。
全国賃貸不動産管理業協会(佐々木正勝会長)は7月6日、オンライン会見を開き21年度の事業計画を説明した。6月15日に賃貸住宅の管理業務の適正化に関する法律が全面施行され、管理業登録制度がスタート。同法では管理戸数200戸以上の場合、登録が必…
不動産流通経営協会(FRK)は7月7日、伊藤公二新理事長(住友不動産販売社長、写真)の就任会見を開いた。伊藤新理事長は「昨年策定した『FRK提言2020』を指針に、その施策を着実に実施していく」と話し、特に、多様なニーズが充足される厚みのある市場を目指した税制改正の実現と、安心・安全で顧客に最大限満足してもらえる仲介サービスを会員各社が提供できるような制度改善や人材育成支援に重点を置くとした。
SDGsが掲げる17目標のうち、事業を通じて6つの目標の実現を目指しているのは、フロンティアハウス(神奈川県横浜市神奈川区、佐藤勝彦社長)だ。 同社は、神奈川県の「かながわSDGsパートナー」に登録されている。この制度は、「SDGsの推進に…
森ビルとNTTドコモは7月9日、連携して商業施設における〝XR体験提供〟の新たな実証実験を開始した。現地におけるAR(拡張現実)や、遠隔地からのアクセスによるVR(仮想現実)を用いて、広告やゲーム、施設情報などをユーザーに提供し、物理的な空間にとらわれない新たな体験価値の創出を図る。
三井不動産は7月、同社として初の新築賃貸ラボ&オフィス施設「三井リンクラボ新木場1」(東京都江東区)をオープンした。ライフサイエンス分野の本格的な研究に対応した仕様で、同社の都心近接型賃貸ラボ&オフィスとしては2件目。(一社)ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)との連携に基づく取り組みの一環であり、オフィスビルや住宅などに次ぐ新たなアセットクラスとして、今後も同種の拠点を更に増やしていく方針だ。
不動産サービス会社のJLL日本法人は7月6日、7日、物流不動産をテーマにオンラインセミナーを開いた。今回のセミナーは活況を呈する物流不動産の最新動向や開発のニーズなどを説明。東京圏の空室率の低下は続き、23年の空室率を1.3%と予測した。
国土交通省は、国土・都市・地域空間におけるグリーン社会の実現に向けて戦略的に取り組む重点プロジェクトを「国土交通グリーンチャレンジ」としてまとめ、7月6日に公表した。「2050年カーボンニュートラル」や気候危機への対応など、分野横断・官民連…
三菱地所レジデンスと三菱地所ホームは、新築分譲戸建て住宅ブランド「ザ・パークハウス ステージ」に、「スマートセレクト オーダープラン」を導入する。分譲住宅と注文住宅の〝いいとこ取り〟をすることで、コロナ禍で在宅時間が増え、多様化する住宅ニー…
ポラスグループは、埼玉県さいたまエリア、越谷エリア、松戸エリア、隣接エリアの同社商圏エリアにおいて24年度に3500棟超の分譲戸建て住宅を供給する。20年度に初となる3000棟を突破。21年度は3120棟をやや減少する計画としているが、完成在庫が減少したことなどが要因。今後は土地仕入れが進んでいるため、来年度以降は供給数を増やす。大幅に増やす目標としないのは、街づくりの企画立案や社員大工の育成に一定の時間を要するため。「社員大工を急に増やすことはできないので、急成長をさせることはできない。品質の維持を優先していく」(中内晃次郎ポラスグループ代表)方針だ。
ゼンリン(東京都千代田区)は、不動産業の現場で欠かせない物件の管理や調査などに役立つ地図コンテンツが充実する不動産業者専用のアプリケーションサービス『ZENRIN GISパッケージ不動産』の提供先が伸長している。不動産取引で説明が義務化されている「水害ハザードマップ」を含めた〝ハザード情報〟などを新たに加えたバージョンアップも奏功している。DX(デジタルトランスフォーメーション)の時勢に、一層の技術進化を追究していく。
全国賃貸不動産管理業協会(佐々木正勝会長)は6月30日、東京・京橋で設立10周年記念式典を開いた。式典の冒頭、佐々木会長は、「皆さんの支援の下、10周年を迎えることができ感謝している。会員数は6400社近くまで増え、全国最大規模の管理業団体…
不動産メディア・住宅関連サービスのTERASS(東京都港区)は、エージェント提案型家探しサイト「エージェントリー」をスタートしてから1周年を迎えた。同サイトは中古住宅購入検討者が、立地や金額といった希望条件などを登録すると、サイトに参画している複数の不動産営業マン(エージェント)から直接物件情報や提案メッセージが届く仕組み。同社の江口亮介社長(写真)に、この1年の手応えや今後の展開を聞いた。
SDGsとは、国連が2030年達成を目標に掲げた、17の大項目からなる「持続可能な開発目標」。その実現へ向けた住宅・不動産企業の取り組みを紹介する。 プロパティエージェント(東京都新宿区、中西聖社長)は、この目標に沿った各種の取り組みを継続…