競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

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業界人は必見。住宅・不動産市場の先週のハイライトを振り返ります。

記事一覧

地方創生、試される本気度 (1)二地域居住 格差縮める狼煙となるか 定住人口奪い合い脱却、関係人口を増やす

戦後ニッポンは、高度経済成長と共に人口が増加して高齢者は絶対数で少ない時代を歩んできたが、その時代の発想があらゆる場面で通じなくなり、少子高齢の人口動態を踏まえての新たなビジネスモデルが求められている。社会情勢に合った商品・サービスをサプライヤーが提供できるかが問われる中で新種ウイルスの爆発的感染に見舞われた。感染防止の観点から在宅勤務が広がりを見せて、それを後押しするリモートワークが東京一極集中から脱却するカギになると、災いの中で見つけた光明に地方自治体の鼻息は荒い。新たな不動産需要が地方に芽吹くのか。地方創生の本気度をシリーズで追う。

総合

アキュラホーム・新本社 純木造8階建て建設へ 価格普及帯のプロトタイプに

アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は、さいたま市に建設する新本社オフィスビルを純木造の8階建てと2階建て2棟で建てる。日本で普及している資材・工法・施工を採用し「普及型純木造ビル」として建て、全国の地場工務店が施工できるようなプロトタイプとして位置付け、木造ビルを普及させる構想を持つ。新社屋は22年の着工、24年度の竣工を目指す。

住まい・くらし

タスキ 小口化事業を支援へ 電子取引のシステム開発・提供

不動産テックを活用した新築投資用IoTレジデンスを企画開発するタスキ(東京都港区)は、不動産会社向けに、不動産特定共同事業法(以下、不特法)によるクラウドファンディングシステム『TASUKI TECH FUNDS』のサービスの提供を10月18日に始めた(イメージ写真)。同社がこれまで展開している同事業のノウハウや知見をシステムに反映しており、導入した不動産会社が不動産の〝小口化商品〟を扱う事業をすぐにでも展開できるようにする。

マンション・開発・経営

三菱地所 社会貢献起点に新事業 個人とNPOなどをマッチング 基盤サービスやアプリ開発

三菱地所は、社会課題の解決を起点とした新事業創出に取り組む。同社は社会貢献プラットフォームサービス「カンパ!」を10月8日から開始。同サービスは、社会貢献に興味・関心がある個人と、社会課題の解決を行うNGOやNPO、企業など「ソーシャルセクター」とをマッチングする。同社では「地域で活動をするNPOなどの支援をすることが、長期的に当社グループの目指す地域貢献・街づくり活性化に寄与する」と考え、こうした取り組みがエリアの魅力向上や活性化につながるとする。

マンション・開発・経営

クラッソーネ×伊予市、熊谷市、武蔵野銀行 空き家で相次ぎ連携協定 所有者の意識啓発と解体促進へ

解体工事の一括見積もりウェブサービスを提供するクラッソーネ(名古屋市中村区、川口哲平社長=写真(左))は10月19日、愛媛県伊予市と空き家所有者への意識啓発に向けて連携協定を締結した。同市内の空き家所有者に解体を促し街の再生につなげる。 提…

賃貸・地域・鑑定

東京都が意見公募 南大沢スマートシティ計画第1版 移動、回遊性など解決へ

東京都が八王子市の南大沢駅周辺で進める「南大沢スマートシティ実施計画」。5Gと先端技術を活用したまちづくりを推進し、丘陵地の高低移動、回遊性・滞留性向上によるにぎわい創出、情報活用など地域課題の解決を図る取り組みだ。23年度(令和5年度)からの社会実装開始に向けて、このほど実施計画の第1版「計画の方向性の整理」を公表。同エリアの課題解決に有効な技術実証などについて11月15日まで都民から意見を募集している。

政策

主要住宅各社 9月度受注 前年超えに苦戦目立つ 上期の累計比はプラス多く

主要住宅各社の9月度受注が出そろった(表参照)。前年同月は展示場の集客回復、オンライン営業の定着など相談が活発化し、前年超えのハードルは総じて高く、苦戦も目立つ。3月期決算のメーカー(大和ハウス工業、旭化成ホームズ、ミサワホーム、三井ホーム、パナソニックホームズ、積水化学工業)は4月~9月の上期の累計比が計上された。戸建て・集合関係はおおむねプラスとなる。

住まい・くらし

PR TIMES 業務状況を一覧表示 不動産管理会社など導入進む

プレスリリース配信サービスを提供するPR TIMES(東京都港区)は、同社で提供するタスク・プロジェクト管理ツール『Jooto』(ジョートー)の提供先の企業数を伸ばしている。業務や物件ごとの手続き状況の情報をカード内に集約させて一覧表示する〝かんばん方式〟や、これにリンクして棒グラフ状で日程を示す〝ガントチャート形式〟を採用。視覚的に分かりやすく、シンプル機能で進捗管理ができると評価され、不動産管理会社などで導入が進んでいる。

管理(賃貸・分譲)

地域密着探訪 ERAしんくら環境不動産 (岡山県倉敷市) 〝顧客の立場で〟を徹底 豪雨災害の経験生かす

岡山県倉敷市の新倉敷駅周辺を中心エリアとし、売買仲介事業をメインに、中古住宅リノベーションなども手掛ける、しんくら環境不動産。創業から7年目の会社だ。 昨年は新型コロナウイルス流行という予期せぬ事態で客足が止まり、苦戦を強いられた時期もあっ…

売買・賃貸仲介

リビングライフ「ペット共生」1棟リノベ 立地不利覆し反響2倍超 既存建物の広さ生かし仕様充実

リビングライフが9月に販売を開始した、1棟リノベーションによる同社初のペット共生マンション「リリファ相武台」(神奈川県座間市)が好調な売れ行きを見せている。比較的不利とされる立地条件で、価格も周辺相場より高額ながら、都内の同シリーズリノベマンションの2倍超の反響。既存建物の強みを生かした企画で訴求力向上につなげた同物件の詳細を取材した。

マンション・開発・経営

東急、新たな沿線開発に着手 地域コミュニティ形成を重視 開発部門の事務所を併設、カフェでイベント展開

東急(株)は、地域のコミュニティ形成を重視した新たな沿線開発手法に着手した。同社は10月14日、街のコミュニティ形成拠点となるカフェ「PARK COFFEE」(東京都品川区大井町)をオープン。1階をコミュニティ形成の場とすると共に、2階に同社の品川、大井町エリアの開発部門の事務所を設置した。今後はイベントを積極的に実施するなど、ソフト面を重視した地域に根差した沿線開発に取り組む。

マンション・開発・経営

東京解読、需要が語る 旺盛な消費も本格反転なお遠く 〝コロナ禍、新常識〟を追う 第6波懸念で攻勢に踏み切れず 商業施設編

感染症の世界的大流行に見舞われ、商業施設はその直撃を受けた。百貨店などは営業自粛とインバウンド需要の消滅が響き、その影響は依然として続いている。新型コロナウイルスという想像もしていなかった感染症は商業施設の運営上で新たなリスクをあぶり出した。さまざまな商業店舗が乱立する東京は一大商業エリアだ。不動産会社の主力事業の一つであるリテール市場を追う。

総合

国交省 事故物件、宅建業者に告知指針 自然死、不慮の死は対象外 トラブルの未然防止へ周知徹底を

過去に自殺や他殺など人の死が発生した「事故物件」の取引における告知の判断基準を国が「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」として初めて示した。取引対象となる居住用不動産で発生した自然死や不慮の死は原則、宅建業者が買主・借主に対して「告げなくてもよい」と明示。告知する際の内容や留意事項も整理した。国土交通省は事業者の負担軽減と適正な取引の推進につなげたい考えだ。

政策

パナソニック・クマヒラ 顔認証で鍵業務管理 パートナー共創新規事業

パナソニック システムソリューションズ ジャパン(以下=パナソニック、東京都中央区)と、クマヒラ(東京都中央区)は、共創事業の一環で、ビルなどの鍵の管理業務をクラウド顔認証技術などで支援する『顔認証・鍵管理サービス』の提供を始める。導入希望の受け付けを12月に開始する。シリンダー錠の物理的な鍵の管理を遠隔操作でも的確に行えるようにする。

管理(賃貸・分譲)

関連サービス