スポーツ施設とまちづくり DeNAが横浜スタジアム軸に 関内再開発、にぎわいの場 開業まで人出維持する仕掛けも
球場を核にしたまちづくりは、不動産分野の新たなビジネスとして異業種も注目する。にぎわいを生み出す施設として、野球以外の活用も試み、周辺への波及効果も期待できる。また、マンションやビル管理のノウハウを活用し、地域コミュニティづくりに関与するなど、球場が地域活性化施設としてより深く、エリアに溶け込むことになる。(桑島良紀)
業界人は必見。住宅・不動産市場の先週のハイライトを振り返ります。
球場を核にしたまちづくりは、不動産分野の新たなビジネスとして異業種も注目する。にぎわいを生み出す施設として、野球以外の活用も試み、周辺への波及効果も期待できる。また、マンションやビル管理のノウハウを活用し、地域コミュニティづくりに関与するなど、球場が地域活性化施設としてより深く、エリアに溶け込むことになる。(桑島良紀)
スマートドライブ(東京都千代田区)は、移動状況をデジタルで可視化し、「産業と技術革新の基盤づくり」(SDGs目標9)の進化を後押ししている。提供する車両管理システム『Smart Drive Fleet』は、社用車など車両の最適な利活用を促し…
気候変動によりゲリラ豪雨や大型台風など雨風による自然災害が毎年のように発生することを受けて火災保険(住宅総合保険)の保険料が上昇の一途をたどっている。損害保険料率算出機構は6月に保険料率の参考値となる参考純率を全国平均で10.9%引き上げるとした。参考純率をどのように使うかは保険会社が判断するものだが2022年10月から実質値上げが見込まれている。その影響は小さくはない。特に賃貸住宅業界にとっては諸費用が増えればキャッシュフローを直撃する。
21年度補正予算案が11月26日、臨時閣議で決定した。一般会計の歳出は35兆9895億円。国土交通省の補正予算案の合計は、デジタル庁一括計上分195億円を含む2兆954億円となった。このうち経済対策として2兆911億円を計上した。 11月1…
一般社団法人相続診断協会(東京都中央区)は、設立日となる12月1日を「笑顔相続の日」と定め、毎年「笑顔相続シンポジウム」と題し、相続について分かりやすく学べるイベントを開催している。代表理事の小川実氏に聞いた。 --設立10年を迎える 「節…
3月期(4月~翌3月)で業績を発表している大手住宅会社4社(大和ハウス工業、旭化成ホームズ、積水化学工業住宅カンパニー、飯田グループホールディングス)は22年3月期通期でいずれも増収を見込む(表参照)。
日本GLPは11月11日、神奈川県相模原市で開発を進める大規模多機能型施設「GLP ALFALINK 相模原」の街びらきイベントを開催した。一部の施設を一般開放するグランドオープンを記念し、プレス、テナント、相模原関係者向けの3部構成で開か…
スマートロック『Qrio Lock』シリーズを提供する、ソニーグループのQrio(東京都渋谷区)は、新たな事業戦略構想『Qrio IoT Platform』の展開を始める。パートナー企業と連携してスマートロック以外の製品・サービスも開発する。強みであるものづくりの技術力とインターネットを融合させ、オフィスなどの様々な空間の利便性の向上を追求するソリューションとして提供していく。
東京カンテイが11月16日に発表した10月の「3大都市圏分譲マンション賃料月別推移」によると、首都圏は3308円(前月比0.4%増)で小幅ながら3カ月ぶりの増加となった。東京都(同0.4%増、3738円)は3カ月ぶりの上昇。東京23区は同0…
日本賃貸住宅管理協会(塩見紀昭会長)は11月16日、協会内の各委員会や研究会が日頃の成果をセミナー形式で発表する「日管協フォーラム2021」を開催した。毎秋恒例となった同協会の最大イベントで、今回で9回目となる。昨年に引き続き、新型コロナウ…
東急(株)は11月13日に「ドレッセタワー新綱島」(神奈川県横浜市港北区)の販売を開始し、同月17日にモデルルーム内覧会を実施した。22年度に開通・開業予定の東急新横浜線新綱島駅に直結する住商複合型のタワーマンションで、その利便性や希少性から好調な滑り出しを見せている。
三井不動産は、移動式ユニットを使った都心部の遊休不動産活用策の実証を開始する。同社と同社が新規事業を行うために今年7月に設立したグループの(株)ShareTomorrowは、「HUBHUB(ハブハブ)プロジェクト」を始動し、都心狭小地に移動式ユニットを組み合わせた移動型宿泊施設「HUBHUB日本橋人形町」(東京都中央区日本橋堀留町1の8の9)を11月22日にオープン。来年1月16日までの約2カ月間行い、その後は具体的な事業化を検討する。
福岡県北九州市小倉南区で総合不動産業を展開する加来不動産(加来寛社長)は、今年6月から社内にSDGs委員会を発足した。月2回、社員が集まり、ざっくばらんに自分たちができることを考える場になっている。委員長である石川明人氏によると、そこで出た…
総務省の概算値によると日本の総人口は今年10月1日現在で1億2512万人と前年同月比59万人減っている。2050年には1億人を割り込むと言われているが、新型コロナにより出生率が急落して想定よりも速いペースで人口減少が進むとの見方も増えている。100年後の話ではなく、今後30年ほどで人口の5分の1が消滅するのだ。社会経済活動に与えるインパクトは計り知れず、不動産業界にとって死活問題と言っても過言ではない。
埼玉県久喜市、東武鉄道、トヨタホーム、イオンリテール、早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科小野田弘士研究室は11月10日、久喜市の南栗橋駅エリアで次世代の街づくり推進プロジェクト「ブリッジライフプラットホーム構想」で協定を結んだ。総開発面積は約16.7ヘクタール。街区は戸建て、商業施設などで構成。東武鉄道とトヨタホームが戸建て172戸を供給し、22年5月の街開きを目指す。
物流施設開発のESR(東京都港区、スチュアート・ギブソン社長)は、約210億円を投じて埼玉県加須市に「ESR加須ディストリビューションセンター2」を22年3月に着工する。敷地4万9587平方メートルに4階建て延べ10万5315平方メートルを…
アドバンスト・メディア(東京都豊島区)は、10月に提供を始めた新サービスのスマート内覧会アプリ『AmiVoice スーパーアテンダーDX』の導入の訴求をディベロッパーやゼネコンなど向けに強化する。新築分譲マンションの「完成内覧会」の円滑な運営を支援するサービス。同社の強みの「音声認識技術」を生かしており、不具合などの確認チェックの声を自動でテキスト文面化し、書類の作成を容易にする。
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は11月10日、10月の首都圏流通動向をまとめた。成約件数は中古マンション、戸建て住宅共に減少となった。 【中古マンション】 首都圏の中古マンションの成約件数は3440件で、前年比5.4%減となり、4カ…
全国賃貸管理ビジネス協会(全管協、高橋誠一会長)は11月8日、東京都千代田区の帝国ホテル東京で創立30周年記念大会を開き、約700人が参加した。賃貸住宅の修繕共済協同組合など記念4事業の紹介や功労者顕彰、基調講演などを行った。 記念事業の一…
野村不動産は11月9日、報道関係者向けの「住宅事業スモールミーティング」を開き、同社事業の現状や市場動向の分析、今後の取り組み方針などについて説明を行った。登壇したのは、住宅事業本部長の中村治彦取締役専務執行役員と、同副本部長の吉村哲己常務…