日比谷公園と再開発を一体整備 三井不など10社、「TOKYO CROSS PARK構想」 人の流れ新たな価値生む
三井不動産、中央日本土地建物、NTT、東京電力ホールディングスなど10社は3月24日、日比谷公園と内幸町1丁目街区(東京都千代田区内幸町一丁目)を2カ所の道路上公園でつなげる再開発プロジェクト「TOKYO CROSS PARK構想」を公表した。敷地面積6.5ヘクタールに、帝国ホテル新本館のほか帝国ホテルが運営するサービスアパートメント(SA)や賃貸住宅に加え、オフィス、国際的な会議が可能なホール、商業施設など3棟のタワーを整備。「人の流れが新しい価値を創るという意味では恵まれた立地だと思っている。この地が持つ固有の歴史を生かした開発をしていきたい」(菰田正信・三井不動産社長)と意気込みを語った。30年度に第1期完成、全体は36年度の完成を目指す。
