J-REITトピックス みずほグループと資本業務提携 スターアジア不動産
住宅新報 2026年3月17日 号 3面

スターアジア不動産投資法人は2月26日、スポンサーグループのスターアジアグループがみずほリースグループと資本業務提携を決めたのに伴い、みずほリースの完全子会社であるエムエル・エステートとスポンサー・サポート契約を締結すると発表した。契約は、スターアジアグループとみずほリースグループとの資本業務提携契約の締結及び出資金払い込みを条件に効力が生じる。
今回の資本業務提携では、みずほリースグループがスターアジアグループに25.00%(議決権所有割合24.90%)を出資する予定。両グループはこれまでも、スターアジアグループが運用するファンドへのファイナンス提供やブリッジ機能の提供を通じて連携してきたが、今後は資本関係を構築し、ファイナンス提供、不動産関連取引での協業、共同開発や共同投資、新規ファンド組成やリート事業での連携、人材交流などを進める。
これに合わせて締結するスポンサー・サポート契約では、エムエル・エステートが保有物件の売却情報の提供、資産取得業務の支援、ウェアハウジング機能の提供、テナント候補の紹介、融資面での協力、投資家紹介、市場動向や知見の提供、人的サポートなどを行う。スターアジアは、こうした支援を受けることで新中期計画の達成を後押しし、投資主利益への貢献につなげたい考えだ。契約期間は3年間で、その後は原則1年ごとの自動更新となる。
























