J-REITトピックス
住宅新報 2025年8月5日 号 3面

データセンター検討 KDX不動産投資法人
・KDX不動産投資法人は7月25日、投資主総会の開催後に「運用状況報告会」を投資家向けに行った。同投資法人は、23年11月に中規模オフィスビル、居住用・ヘルスケア、商業施設の3つのリートを合併して総合型リートとして運用している。運用資産は1兆円を超えてJリートで3番目の規模となり、物件数は6月30日時点で342件と1位だ。25年4月期の含み益は1300億円を超える。
今後の展開としては、運用資産の入れ替えを継続していくことで物価高や金利高に負けない筋肉質なポートフォリオ構築を目指すとした。現在5物件にとどまる宿泊施設の割合を現在の4%程度から10%に引き上げるとともに、物流施設で賃料の増額改定交渉を積極的に進めていく。向こう3年未満に満期を迎える契約は約40%を占めている。
























