ARES 機関投資家調査 国内私募・上場リートが人気 年金等が不動産投資で選択
住宅新報 2024年4月30日 号 3面
不動産証券化協会(ARES、菰田正信会長)は4月24日、「機関投資家の不動産投資に関するアンケート調査」の集計結果をまとめた。
年金基金や生保・損保・信託銀行・銀行等の機関投資を対象に計113件から回答を得たところ、運用資産における不動産の割合は年金が約5%、一般機関投資家が約3%だった。昨年度と今回の双方に回答した投資家ベースで見ると、年金で減少し、一般機関投資家で増加した。
「不動産投資への全般的な課題」としては、年金で「ベンチマークとなる不動産投資インデックス」が昨年度同様に1位となった。「個別の不動産投資情報開示の向上」は前年度の4位から2位に浮上し、3位に「不動産投資関連情報の標準化」が続いた。
























