東京主要7区ビル空室率は7.04% 地所リアル調査
住宅新報 2023年9月19日 号 7面

三菱地所リアルエステートサービスは9月11日、東京主要7区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、品川、江東)の大型オフィスビルのマーケット調査(8月度)を公表した。それによると、平均空室率は7.04%で、前月から0.01%減のほぼ横ばい。中央区・新宿区で上昇し、千代田区・渋谷区で低下、港区・品川区・江東区ではほぼ横ばい。前月比で中央区と新宿区で最も変化があったが、0.33%増と小幅な変動だった。
同7区の平均募集賃料(1坪当たり)は2万7483円で、前月と比べて42円上昇した。内訳は港区・品川区で上昇、新宿区・渋谷区で下落、千代田区・中央区・江東区では横ばいとなった。
直近1年間では、千代田区の平均募集賃料は緩やかに上昇し、中央区の平均募集賃料は下落傾向にあるが、主要7区全体の平均募集賃料はほぼ横ばいとなっている。
























