ストレージ物件を小口化 自社運営は業界初 エリアリンク
住宅新報 2023年8月22日 号 3面
ストレージ(トランクルーム)事業のエリアリンク(東京都千代田区、鈴木貴佳社長)はこのほど、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品「ハローAct」の提供を開始した。ストレージ事業を展開する企業が、自ら不動産特定共同事業者となり運営するトランクルーム物件の不動産小口化商品は、業界初(同社調べ)の事例。
「ハローAct」は、同社の1棟型トランクルーム「ハローストレージ」の所有権を小口化して販売する商品。任意組合を組成し、共同で不動産を所有して、同社が事業者となり運営する仕組み。購入単位は1口1000万円。第1弾として、6月に神奈川県横須賀市の物件で出資募集を開始し、同月末に契約の締結を完了している。第2弾は、埼玉県所沢市の物件で11月の募集開始を予定している。

























