ケネディクス ケイアイスター不と協定締結 賃貸戸建て市場拡充へ
住宅新報 2023年7月4日 号 11面

アセットマネジメント事業を手掛けるケネディクス(東京都千代田区)は、同社が運用するスマートホーム機能付きの賃貸戸建て住宅シリーズ「Kolet(コレット)」についてケイアイスター不動産(埼玉県本庄市)と基本協定書を締結した。6月30日に発表した。賃貸戸建て住宅市場の創出・拡大につなげる。
コレットは、IoTを導入した戸建て賃貸住宅。原則、1都3県で展開している。入居者は20代~40代の子育て世代が中心だ。21年8月から提供を始めて累計の取扱件数は全て新築物件で6月末時点で1943戸となった。資産規模は835億円。年内に累計2500戸の達成を見込む。
コレットの運用では、非化石証書などを活用して実質、再生可能エネルギー100%の電力を使用している。今後は、設置可能な全物件の屋根に太陽光パネルを設置する予定。地上2~3階建ての木造住宅を建てる際に排出する二酸化炭素は鉄骨造や鉄筋コンクリート造に比べて約4割少ないという。
























