ヒノキヤグループをTOB 住宅事業を更なる強化 ヤマダ電機
住宅新報 2020年9月15日 号 10面
ヤマダ電機は、9月8日に開催した取締役会において公開買付け(TOB)によるヒノキヤグループの一部株式取得を決定した。条件は1株に付き2000円。同社は、ヒノキヤグループを連結子会社化することを目的とし、またTOBの成立後もヒノキヤグループの上場を維持する方針だ。これを受けて、ヒノキヤグループは同日、賛同の意見を表明した。
ヤマダ電機は、ヒノキヤグループが注文住宅のみならず、不動産、断熱材、賃貸住宅、介護、保険など新たな事業領域に積極的に参入し、多様化するニーズに対応できる「ワンストップソリューションカンパニー」を目指していることから、従来の家電量販店の枠に捉われない「創造と挑戦」との自社理念と一致し、資本提携をすることで企業価値向上が見込めると判断したと説明した。
























