2月の主要住宅メーカー受注速報、受注額軒並みマイナス
住宅新報 2020年3月17日 号 16面

企業別の内訳に見ると、積水ハウスは、戸建て住宅で前年同月比3%減、賃貸住宅が9%減、分譲住宅事業が2%減、マンション事業が44%増、リフォーム事業が7%減だった。戸建て住宅は1棟単価が上昇したものの、前年の水準が高くやや減少。賃貸住宅もエリアマーケティングの徹底により1、2月は持ち直したと評価する。
大和ハウス工業は、住宅が14%減、集合住宅(賃貸住宅)が1%減、マンションが19%減、商業建築が6%減と全体的に低迷。ただ、商業建築は累計では二桁増で、計画的な受注を維持している。戸建て住宅は主力商品「ジーヴォシグマ」の棟数が増加しているものの、住宅展示場来場者数の減少などで11%減だった。
旭化成ホームズは、集合住宅が二桁減、戸建て住宅はほぼ横ばい。集合住宅は「消費増税前の駆け込み需要の反動減」(旭化成ホームズ)の影響が大きかった。
























