マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ ザ・ハウス港北綱島【後編】 神奈川県横浜市 バランスのよいイベントを 管理会社の協力が不可欠
住宅新報 2019年10月1日 号 19面
連載: マン活に励む管理組合
今回のイベントは、個人的にもイベントの企画などが得意な理事長の斎藤さんが、子供が参加しやすいものとして、子育て世代の交流促進を図る企画を考え、理事会の承認を得て近隣の保育園などでも告知をし、開催しました。管理会社の協力はもちろん、近隣のスポーツクラブやファミリーレストランなどとコラボレーションすることで運営費を抑えると共に、コラボした企業にとっても数百世帯に直接働きかけて認知度を上げることができ、Win―Winの関係となります。イベント終了後には、地域で使えるチケットや無料券などが配られ、住人にとってもお得。実際に今回のイベント後はメガロスの1日体験チケットを受け取り、「一緒に行ってみませんか?」とお話をされているママさんたちもいました。
フレンドリークラブ担当理事の清水さんにもお話を伺いました。「年初に理事と『まちや』さんとで年間計画を立てるのですが、そこで大人向け、子供向けなどイベントの種類や内容のバランスを見ます。『まちや』さんがいろいろな提案をしてくれ、また打ち合わせも基本的にメールで行えるので、理事たちは本当に助かっているんです」。入居時は「まちや」との契約は2年間とされていましたが、居住者からも好評だったため現在まで契約を更新し続けているそうです。
また、管理会社の協力も不可欠で、チラシの配布、「まちや」とのやりとり、会費の出入金管理、事前準備や当日の受付など、様々な形でイベントに関わってくれているそう。「イベントは大変、というイメージがあるし、実際担当理事になる前は私もそう思っていたのですが、皆さんの協力があるので思ったよりも大変じゃなかった。管理会社や『まちや』さんがいなかったら、ここまで頻繁にイベントを開催できていないと思います」と清水さんは言います。


















