阿部俊則氏が新会長に 住団連総会
住宅新報 2018年6月26日 号 3面

阿部俊則氏
住宅生産団体連合会は6月20日、東京都千代田区のホテルグランドアーク半蔵門で定時総会を開催。和田勇会長(積水ハウス相談役)の後任として、阿部俊則氏(=写真、積水ハウス会長)の会長就任を決めた。
同連合会は阿部新会長を筆頭に、副会長が市川俊英氏(三井ホーム社長)、竹中宣雄氏(ミサワホーム会長)、市川晃氏(住友林業社長)、芳井敬一氏(大和ハウス工業社長)の体制。また、JBN・全国工務店協会が団体会員として入会したことが報告された。
総会、理事会後の記者会見で阿部新会長は「住宅業界の環境には厳しいものがある。戸建て、持ち家自体が低迷している。一昨年まで好調だった貸し家も昨年は減少に転じた」と述べ、「消費増税が導入されると、落ち込みが懸念される。住宅給付金の拡充、贈与税非課税枠の拡大が決まっているが、ボリュームゾーンのところで即効性のあるものをお願いしたい。省エネ、耐震などでポイント制度ができないか、検討していきたい」と述べた。 (関連記事:住団連 既存流通、更に進める 消費増税に即効性ある対策を)

















