5月中古マンション成約数 首都圏、3カ月ぶりに減少 東日本レインズ調べ 戸建ては5カ月連続減
住宅新報 2018年6月19日 号 9面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は6月11日、5月の首都圏流通動向をまとめた。首都圏の中古マンションの成約件数は2785件で、前年比6.6%減。3カ月ぶりに前年を下回った。成約価格については、m2単価、成約価格共に13年1月から65カ月連続で前年を上回った。
成約件数を都県・区域別に見ると、東京都は1400件(前年比8.6%減)。東京都区部は1137件(同7.9%減)と共に3カ月ぶりに前年を下回った。東京都多摩は263件で、同11.4%減と二桁減だった。神奈川県は702件(同2.9%減)と前月に続いて減少した。埼玉県は339件(同4.8%減)で8カ月連続の減少。千葉県は344件(同7.5%減)となり、3カ月ぶりに前年を下回った。すべての地域が前年比で減少しており、これは4カ月ぶり。
平均価格は3305万円で同4.2%上昇。1m2当たりの単価は51.07万円で同3.2%の上昇となった。
























