定期借家成約件数 3年ぶりに増加 アットホーム調べ
住宅新報 2018年5月29日 号 3面
アットホームの調査によると、17年度1年間の首都圏における「定期借家物件」(居住用)の成約件数は6585件で、前年度より8.5%上昇し、3年ぶりに増加した。普通借家を含めた全体に占める割合は2.9%(前年度比0.3ポイント上昇)。登録数は前年度比12.9ポイント増となった。
成約件数をエリア別に見ると、東京23区3505件(同15.8ポイント増)、東京都下710件(同43.4ポイント増)と東京都では増加したが、その他の地域では軒並み減少。神奈川県1465件(同7.4ポイント減)、埼玉県553件(同4.7ポイント減)、千葉県352件(同8.3ポイント減)。
平均賃料はマンションが11.71万円(同4.4ポイント上昇)、アパートが6.37万円(同0.6ポイント上昇)、戸建てが13.01万円(同7.5ポイント下落)。前年度比は戸建てのみ4年ぶりに下落した。
























