住宅は全分野で上昇 17年11月・不動産価格指数
住宅新報 2018年3月13日 号 2面
国土交通省はこのほど、17年11月の不動産価格指数(住宅)をまとめた。IMF(国債通貨基金)などによる国際指針に基づき、不動産市場価格の動向を表すものとして同省が作成したもの。
10年平均を100とした11月の全国住宅総合指数は109.8で、前年同月比2.9%上昇した。住宅地は98.1(同0.7%増)、戸建て住宅は101.6(同1.9%増)、マンションは136.4(同4.8%増)。すべての分野で価格指数が上昇しており、マンションについては57カ月連続のプラスとなっている。
圏域別では南関東圏が総合指数112.9(同3.6%増)、住宅地101.9(同3.4%増)、戸建て住宅101.4(同1.3%増)、マンション133.9(同5.0%増)。京阪神圏は総合指数113.2(同7.0%増)、住宅地102.9(同1.8%増)、戸建て住宅102.8(同6.4%増)、マンション141.2(同9.2%増)。名古屋圏は総合指数102.3(同1.2%増)、住宅地101.3(同9.0%増)、戸建て住宅96.9(同2.5%減)、マンション124.4(同0.8%減)。
























