増えない年収
若年世代の平均年収が下がっている。内閣府が5年ごとに実施している就業構造基本調査によると、20代の年収分布は200万円台以下が着実に増加しており、最新の12年度では約半数を占める。300万円台は24%前後で横ばいだが、400万円台の比率は14%まで下がってきている。
30代では200万円台以下と300万円台の比率が増加し、逆に400万円台と500万円台以上の割合が低下している。明らかに年収は右肩下がりといっていいだろう(グラフ参照)。年収の増加が見込めない未来は、不安である。
増えない年収
若年世代の平均年収が下がっている。内閣府が5年ごとに実施している就業構造基本調査によると、20代の年収分布は200万円台以下が着実に増加しており、最新の12年度では約半数を占める。300万円台は24%前後で横ばいだが、400万円台の比率は14%まで下がってきている。
30代では200万円台以下と300万円台の比率が増加し、逆に400万円台と500万円台以上の割合が低下している。明らかに年収は右肩下がりといっていいだろう(グラフ参照)。年収の増加が見込めない未来は、不安である。