住宅新報社家賃調査 下落から横ばいへ 東京圏 VR、ホームステなど採用
住宅新報 2017年11月14日 号 1面
アパートの平均賃料は1K~1DKタイプで6万2709円で0.22%上昇。2DKタイプが8万5366円で0.08%とわずかではあるが上昇した。上限、下限も全てのタイプで上昇しており、マンションも含めて下落がなかったのは13年9月期調査以来8期ぶり。
調査対象の不動産会社からのヒアリングによると、小田急線沿線で上昇傾向が見られた。「客足は横ばいだが、高めの物件の成約が多く、客単価が上がっている。ファミリー層が増えている印象で広めの物件が人気になっている」(東京都・成城学園前)、「客足は秋商戦当初は低調だったが、最近回復し、今は例年並み。ファミリー層が多い」(東京都・狛江)など。
ただし、すべての駅が好調というわけではない。「客足は減少傾向」(神奈川県・新百合ヶ丘)、「お客は全然少なくなっている」(東京都・町田)との声もあり、同一路線内でも二極化が進んでいることが分かる。

























