居場所を求め 今宵も一献 鰹専門店「明神丸」 (83) 〈東京・竹橋〉 再訪して〝旨さ〟確認
住宅新報 2017年10月10日 号 11面
連載: 記者おすすめ 今宵も一献
初めて訪れたのは8月。夕方になって蒸し暑さが一段と増した日だった。「優良ストック住宅推進協議会」主催の記者懇親会の後、2次会で寄ったのだが、その鰹刺しのうまさが忘れられなくて再訪した。地下鉄東西線竹橋駅に直結したパレスサイドビルの地下1階にある。本店は高知市で、土佐から直送されてくる鰹の料理が絶品だ。
この日は名物料理の藁焼き鰹塩たたき、栗豚の藁燻製焼き、イカの一夜干しに付いてきた鰹の味噌ソース、鰹の酒盗と一緒に食べる燻製カマンベールを堪能。
日本酒は、辛口の土佐鶴(1合760円)が料理にぴったり。曜日で入れ替わるアルバイトのようだが、赤い和服作業着を着た女性店員の明るい笑顔がいい。〈本多〉


















