首都圏、横ばい基調続く 東京カンテイ調べ 8月分譲マンション賃料
住宅新報 2017年9月26日 号 3面
東京カンテイの調査によると、8月の首都圏・分譲マンション賃料は、全域的に横ばいから弱含みとなった影響から、前月比0.1%下落の2628円(1m2当たり、以下同)となり、わずかに下落した。5月以降は2600円台前半での推移が続いている。
都県別で見ると、東京都は同マイナス0.3%の3131円で、再び下落。築浅事例の減少によって平均築年数がやや進んだ埼玉県(1589円、同0.7%下落)や千葉県(1517円、同0.7%下落)でも水準を下げた。また、6月には直近での最高値を更新していた神奈川県(2154円、同横ばい)は、今月は横ばいと季節的な要因も相まって上値が重くなっている。
東京23区は同マイナス0.2%の3295円とわずかに下落し、5月以降は3300円前後の水準から大きな動きは見られない。また、横浜市(2311円、同マイナス0.1%)、さいたま市(1857円、同マイナス0.2%)、千葉市(1480円、同マイナス0.2%)でもほとんど変化はない。
























