首都圏、4カ月ぶり上昇 東京カンテイ 7月分譲マンション賃料
住宅新報 2017年8月22日 号 8面
東京カンテイの調査によると、7月の首都圏・分譲マンション賃料は、賃料水準が高い東京都での強含みなどの要因で前月比0.5%上昇の2631円(1m2当たり、以下同じ)となり、4カ月ぶりに上昇した。
都県別で見ると、東京都は同プラス0.4%の3141円で、4カ月ぶりに上昇。千葉県(1527円、同0.9%上昇)も千葉市や市川市がけん引する形で上昇し、5月の水準を上回った。一方、前月に大きく上昇した神奈川県(2154円、同0.6%下落)や埼玉県(1601円、同1.1%下落)では反動から下落となった。
東京23区は同プラス0.3%の3302円と4カ月ぶりに反転上昇した。また、築浅事例が増加した千葉市では、同プラス1.2%の1483円と上昇に転じたが、1500円台を回復するまでには至らなかった。
























