競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

プレミアム会員限定点検・不動産投資 新成長分野への展開 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 新成長分野ヘの展開・総括 成長スピードには温度差 地方に投資機会もたらす

住宅新報 2017年6月6日 号 3面

連載: 点検 不動産投資

投資
宮城大学事業構想学部教授・田辺信之氏

宮城大学事業構想学部教授・田辺信之氏

 新成長分野にはいくつかの特徴があります。1つ目の特徴は、投資対象にオペレーションを伴うものが多いことです。賃貸オフィスビルや賃貸住宅などのように、取得後は主に不動産として賃貸管理するだけでなく、投資家(あるいはファンドの運営委託を受けたAM会社など)が直接間接にテナントの事業に関与することになります。ホテルを例にとると、運営や設備投資などに関してホテルのオペレータ(事業者)と協議をすることが必要な局面もありますし、ホテル事業の収益が増えると、それが賃貸料に反映されるケースもあります。間接的にではありますが、投資家はホテル事業のリスク・リターンの一部を担っていることになります。

潜在的な市場規模

 2つ目の特徴は、潜在的な市場規模の大きさです。ヘルスケア施設の市場規模は「高齢者向け施設・住宅」が約17兆円、「病院等」が約20兆円と推計されています。インフラの資産規模は、公的不動産と公的インフラを合わせて約700兆円あり、そのうちで利用料を伴うインフラは185兆円と試算されています。ホテルを含めた宿泊施設の市場規模は10兆円以上、物流施設も投資対象となり得るものだけでも5兆円以上あると推計されます。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス