点検・不動産投資 新成長分野への展開 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 ■51 ホテル (4) 長島・大野・常松法律事務所パートナー弁護士田中俊平氏 需要拡大、相談が多様化
住宅新報 2017年4月4日 号 3面
連載: 点検 不動産投資

田中俊平弁護士
――最初にご担当業務の概要についてご教示ください。
当法律事務所は合併により00年に総合法律事務所として発足したが、1961年以来その母体も含めて、多種多様な案件に取り組んできており、現在は397名の弁護士が所属している。多くの弁護士が海外留学などの経験を持ち、英語対応も可能なことから、クロスボーダー案件も多い。不動産関連業務にも力を入れており、担当する弁護士はパートナーで20名を数える。私もその中で、不動産開発、不動産ファイナンスやリートその他の不動産証券化、更には不動産関連企業をはじめとする各種企業の買収・提携その他のコーポレート案件などに取り組んでいる。
――最近、クライアントから持ち込まれる相談案件は、どのようなものが多いでしょうか。
























