学研ココファン 初の都心型「サ高住」 小規模多機能を併設
住宅新報 2017年2月28日 号 3面
首都圏を中心にミドル層向け高齢者住宅を展開している学研ココファンは3月1日、東京都中央区で、サービス付き高齢者向け住宅「ココファン勝どき」を開設する。同社初の都心型サ高住となる。中央区の公募事業で選定された。
都営大江戸線の勝どき駅から徒歩6分に立地するタワーマンションの1~4階部分で、居室数は34戸(25~37m2)。通所(デイサービス)と宿泊(ショートステイ)、訪問介護の3種類を横断的に利用できる小規模多機能型居宅介護事業所を併設しているのが特徴。「小規模多機能」はニーズの高い介護形態であるものの、一般的に認知度がまだ低いことに加えて、事業者側としては人員確保などの面でハードルが高く、全国的に事業所数は増えていないという。
同物件は、入居者に加えて近隣住民の在宅介護ニーズに応える「拠点型サ高住」となる。

























