競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

健美家(けんびや) 収益物件市場動向レポート 特別企画(4) 年間動向・1棟アパート編 利回り最低値都心3区で4%台

住宅新報 2017年2月21日 号 5面

連載: 健美家収益物件市場動向レポート

投資
一棟アパート築年別投資利回り(4回目)データ

一棟アパート築年別投資利回り(4回目)データ

 今回からは、当社運営サイトに登録された物件について、昨年1年間の投資利回りを地域別×築年数帯別に分析した結果を紹介する。まずは「1棟アパート」について。

 築10年未満の物件を見ると、16年の利回りが最も低かった地域は、東京都心3区で4.48%。次いで城南エリア、城西エリアの順。最も高かった地域は札幌市で、以下、千葉市、横浜市と続く。

 築10~20年の物件でも、最も利回りが低かった地域は東京都心3区、城南エリア、城西エリアの順。最も高かった地域は仙台市、次いで札幌市、神戸市だった。築20年以上の物件でも利回りが低い地域の順位は変わらず。最も高かった地域は、大阪市。次いで神戸市、札幌市となった。

 続いて、過去4年間(12~16年)での利回りの変化を見ると、低下率が高かった地域は、築10年未満では大阪市(マイナス〈以下▲〉5.48ポイント)、東京都心3区(▲3.33ポイント)、さいたま市(▲3.04ポイント)の順となった。変化が少なかった地域は神戸市(▲0.56ポイント)、京都市(▲0.98ポイント)、横浜市(▲1.08ポイント)。築10~20年の物件で低下率が高かった地域は千葉市(▲3.92ポイント)、神戸市(▲3.41ポイント)、広島市(▲3.37ポイント)。築20年以上の物件では京都市(▲5.13ポイント)、大阪市(▲4.67ポイント)、東京都心3区(▲4.13ポイント)の順。都市部となる、東京都心3区と大阪市の利回り低下が顕著に表れた結果となった。

 次回は1棟マンションの動向を紹介する。


健美家(けんびや) 収益物件市場動向レポート (1) 1棟アパート編 成約利回り 主要都市は過去最低に
 収益物件の販売は【46万人の個人投資家】が集まる収益物件専門サイト「健美家(けんびや)」へ。

無料お試し掲載を実施中。電話03(6804)5314

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス