レンタルオフィス、郊外に 働き方多様化で需要見込む 日本リージャス関西で3カ所
住宅新報 2017年2月21日 号 3面
レンタルオフィス運営を手掛ける日本リージャスはこのほど、阪急・北急沿線3カ所に新拠点をオープンした。北大阪急行の千里中央駅、阪急京都線の茨木市駅、阪急伊丹線の伊丹駅の各駅から徒歩1分ほどの立地で、いずれも、阪急阪神ホールディングスグループの阪急電鉄と阪急不動産が所有するビル内。日本リージャスは、これまで大阪エリアでは、新大阪や梅田といった都市部を中心に展開してきたが、働き方の多様化による新たなニーズを見込み、今回は比較的郊外に開設した。
最近は、時間を効率よく使って子育てや介護をしながら働くスタイルや、また企業側としてもレンタルオフィスを自社のサテライトオフィスとして活用して、社員のワークライフバランスの最適化に努めるケースが増えているという。郊外に開設することで、そうした需要を取り込む。
同HDグループは、「沿線価値向上」戦略を進めており、どこでも働くことができる「フレキシブルワーキング」を推進する日本リージャスと思惑が一致した。
























