〈1面関連〉ボルテックス「区分所有オフィス」で新提案 オーダーメード型で〝仮想ビル〟 複数フロアを組み合わせ
住宅新報 2017年1月31日 号 3面
ボルテックスが今、「区分所有オフィス」をベースに新たな提案として取り組み始めたのが、投資家の予算に合わせて複数フロアを組み合わせる「ハイブリッドプレミアムオフィス」と、個人投資家を想定した小口化商品「Vシェア」だ。
リスクを分散
「ハイブリッドプレミアムオフィス」とは、オーダーメード型の投資商品。「投資家の中には、財務戦略上、1回の投資で数十億円規模のまとまった額を使いたいというニーズがある。従来型のワンフロアずつの提供ではそれに応えられない。一方で、その投資額ならばビル1棟を購入する選択肢も考えられるが、リスク分散が難しい」(天崎日出雄取締役)。そこで、投資家それぞれの予算や目的に応じて、エリアや築年数の異なる複数ビルのワンフロア(区分所有オフィス)を集め、1棟の仮想ビルに仕立てて販売する。ビルの中にはオフィス以外にも店舗が入居しているケースがあり、一度に多様な用途に投資できる。
























