ザイマックス総研調べ オフィス利用実態 働く場所多様化進む フリーアドレスや在宅勤務
住宅新報 2017年1月17日 号 3面

オフィスのレイアウト変更DI
時間や場所にとらわれない多様な働き方が進む中、ザイマックス不動産総合研究所は、そうした変化がオフィス需要に与える影響を把握するため、このほどオフィス利用の実態と変化についてアンケート調査を実施した。フリーアドレス席や在宅勤務の導入など、働く場所を多様化させる動きが見られた。
調査対象は同社グループの管理運営物件のテナント企業と取引先で計3252社。回答率は35%。
まず、現在入居しているオフィスのレイアウトについて聞いたところ、「固定席(デスク)」スペースがあると回答した割合が94%で最も多く、次いで「会議室(個室)」が78%だった。こうした従来型のスペースに加えて「リフレッシュスペース」(22%)、個人が自由に席を選べる「フリーアドレス席」(18%)といった回答も目立ち、快適で効率よく働くための様々なスペースが設けられている様子がうかがえる。
























