「ココファンド」第2弾 サ高住2物件で
住宅新報 2017年1月10日 号 3面
学研ココファンホールディングスはこのほど、運用する私募ファンド「ココファンド」が第2号案件を実行したと発表した。対象物件は、同ホールディングス傘下の学研ココファンが運営しているサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)2物件「ココファン柏豊四季台」(千葉県柏市、105室)と「ココファン立川」(東京都立川市、39室)。サ高住の運営は引き続き学研ココファンが担う。
「ココファンド」は、サ高住を組み込む私募ファンドとして、同ホールディングスのほかに、環境不動産普及促進機構と玄海キャピタルマネジメント、日本政策投資銀行が出資して15年5月に立ち上げた。第1号案件は、大阪市内のサ高住「ココファン城東」と「ココファン桜川」だった。
高齢者福祉事業を展開している学研グループとしてはファンドへの売却益を次のサ高住開発資金に充てることができ、ファンド活用は資金調達手法の一つとなる。
























