ファーストロジック投資市場動向(11月) 物件価格、下落の兆し
住宅新報 2016年12月13日 号 3面
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、「投資用市場動向データ」(11月期分)を発表した。11月1~30日の間に、同サイトに新規掲載された物件を分析した。それによると、これまで上昇トレンドを続けてきた物件価格に、下落の兆しが出ていることが分かった。
1棟アパートの表面利回りは9.58%で、前月比0.2ポイント増加した。物件価格は6030万円(前月比761万円減)で、前月に引き続き低下した。
1棟マンションも同様の傾向だった。表面利回りは7.61%で、前月比0.18ポイント増加。物件価格は2億995万円(同2872万円減)で下落に転じた。
区分マンションの表面利回りは8.03%で前月比0.36ポイント低下した。物件価格は1447万円で3カ月連続の低下となった。
























