「大江戸温泉リート投資法人」 初の温泉リートが上場
住宅新報 2016年9月6日 号 3面
大江戸温泉リート投資法人は8月31日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。初値は8万9200円で公募価格を4.1%下回った。温泉施設に重点投資するJリートは今回が初めて。
同投資法人の当初の資産は、大江戸温泉物語が運営する「大江戸温泉物語ホテルレオマリゾート」(香川県丸亀市)や「大江戸温泉物語伊勢志摩」(三重県志摩市)などの温泉・温浴関連施設9物件(取得価格ベース268億4400万円)。地域活性化と温泉関連産業の大衆化に貢献することを基本理念として掲げている。
資産運用会社は、大江戸温泉アセットマネジメントで、大江戸温泉物語が100%出資している。大江戸温泉物語グループはこれまでに29物件の温泉・温浴関連施設を運営し、運営ノウハウを蓄積している。同投資法人は主に、同グループの運営施設を投資対象としていく。
























