安田不動産、東京・八丁堀で 築50年ビルを宿泊施設に
住宅新報 2016年7月12日 号 3面
安田不動産は7月22日、東京都中央区の八丁堀駅前に、築50年のオフィスビルを改修した観光客向けホステル「ワイズアウルホステルズトーキョー」を開業する。地上6階建てで、最上階はサービスアパートメント(83m2)、2~5階は、2段ベッドが並ぶドミトリータイプを中心に約100人が宿泊できる。宿泊者同士や近隣の人が交流できるように、1階と地下にはカフェや居酒屋、バーを配置した。築地や秋葉原にアクセスしやすい立地を強みに、国内外観光客の利用を見込む。
事務所として使われていたビルを同社が取得し、コンバージョンした。シェアハウスやホテルの企画・運営会社であるシェアカンパニー(東京都港区、武藤弥社長)に一括賃貸する。耐震性については、1階部分に壁を増設するなどの補強工事を行い、新耐震基準並みの性能を確保した。
同物件は、東京メトロ日比谷線・JR京葉線の八丁堀駅から徒歩30秒、交差点の角地に立地する。東京メトロ日比谷線は、特に外国人観光客に人気の築地や銀座、秋葉原へも乗り換えなく行くことが出来る路線。

























