野村不マスターファンドとトップリート Jリート2法人が合併 資産規模9300億円超
住宅新報 2016年5月31日 号 3面
野村不動産マスターファンド投資法人(NMF)と三井住友信託銀行系のトップリート投資法人(TOP)は5月26日、合併契約を結んだ。いずれも総合型リート。後者を吸収合併する形で9月1日付で野村不動産マスターファンド投資法人としてスタートする。
合併後の資産規模(取得価格ベース)は272物件・9331億円で、日本ビルファンド投資法人に次ぐJリート市場第2位になるという。
物件取得競争が厳しくなる中、NMFは資産規模拡大の機会を、TOPはスポンサーパイプライン強化を模索しており、双方の思いが合致した。総合型リート同士で親和性がある上、物件・テナント分散により収益の安定性向上が図れると見る。更に、野村不動産グループの開発やマネジメント力を活用することで、持続的かつ安定的な成長が可能と判断した。
























