16年3月期決算 雅叙園売却反動で減収 次期は過去最高益計画 森トラスト
住宅新報 2016年5月24日 号 3面
森トラストの16年3月期連結業績は、売上高1630億6300万円(前年比40.2%減)、営業利益412億3100万円(同2.7%減)、経常利益351億700万円(同43.5%減)、当期純利益340億9500万円(同25.2%減)。前期の「目黒雅叙園等」の売却の反動などで減収減益となった。
事業別の売上高は、賃貸関係が626億5400万円(同3.7%減)。ホテル関係は「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」の通期稼働や宿泊需要の高まりで285億2800万円(同14.2%増)の増収となった。不動産販売は604億7500万円(同64.3%減)、請負工事などその他事業は114億400万円(同14.3%減)だった。
次期業績予想は、売上高1480億円、営業利益300億円、経常利益300億円。固定資産の売却を予定しており、当期純利益は過去最高の570億円を見込む。
























