16年3月期決算 虎ノ門ヒルズ寄与 過去最高の利益に 森ビル
住宅新報 2016年5月24日 号 3面
森ビルの16年3月期業績は、「虎ノ門ヒルズ」の通期稼働が寄与し、売上高2591億円(前年比1%増)、営業利益688億円(同10%増)、経常利益573億円(同0%)、当期純利益545億円(同8%増)となった。営業利益は3期連続で過去最高を更新した。
主力の賃貸事業はオフィス、住宅共に高稼働を維持し、売上高は1475億円(同1.5%増)だった。分譲事業の売上高は582億円(同0.8%減)、施設営業事業の売上高は288億円(同13.3%増)、海外事業の売上高は300億円(同3.8%減)。
次期業績は、前期から続くオフィスや住宅の高稼働と賃料上昇、ホテル事業など各事業が好調に推移するとして、増収を見込む。利益面では、新規分譲住宅の竣工や固定資産の売却予定がないため減益となる見込み。
























