アットホーム調べ 首都圏・新築戸建て 平均価格上昇続く 東京23区は11%超値上がり
住宅新報 2016年5月17日 号 10面
アットホームの調査によると、3月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3357万円(前年同月比4.1%上昇)で、5カ月連続で上昇した。全エリアで上昇しており、これは2カ月連続。東京23区の平均価格は4789万円(前年同月比11.3%上昇)で、前月比でも2.2%上昇となった。なお、千葉県は、前年同月比11カ月連続上昇、神奈川県は9カ月連続上昇、埼玉県では4カ月連続上昇だった。前月比の首都圏平均も再び上昇となった。
東京都下は3622万円(同4.7%上昇)。神奈川県は、3403万円で同3.5%上昇、埼玉県は2932万円(同7.9%上昇)、千葉県は2621万円(同1.1%上昇)。
物件価格帯別に見ると、東京23区は5000万円以上の割合が38.3%(同14.0ポイント上昇)と最も高く、3000万円台が30.5%(同6.8ポイント下落)、4000万円台が29.4%(同3.4ポイント上昇)となり、5000万円以上の物件の割合が2カ月連続で4割に迫った。東京都下は3000万円台の割合が42.8%(同3.8ポイント上昇)、2000万円台が24.7%(同8.0ポイント下落)、4000万円台が6.4%(同2.7ポイント上昇)。
























